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  2016年現在の富裕層人口3億4000万人、インターネットユーザー6億8000万人と、経済成長の著しい中国では近年、海外から直接商品が届くサービス『海淘(ハイタオ)』人気が高まっている。日本企業の中国への関心は年々高まりを見せており、多くの企業が中国向け越境EC事業に参入し、話題となった。一方で、日本企業が中国向け事業を始める上では、「言葉の壁」や「文化の違い」等が原因となる様々な問題があり、その手間とリスクを懸念し「なかなか中国向け越境ECに踏み出せない」という企業も多い。アネット株式会社では、中国事情に精通した専門スタッフによる『中国向け越境ECトータルサポートサービス』をリリースし、日本の企業がよりスムーズに中国展開を始められるようサポートをしていくという。具体的には、中国の大型通販モール『天猫』における、新規ショップアカウントの取得から店舗運営のコンサルティングまで、出店に関わるあらゆる作業の代行サービスを提供する『中国通販モール出店代行サービス』や日本にいながら中国現地の通販サイトを運営できる『中国通販サイト運営代行サービス』などを提供する。中でも注目したいのは『中国語デザイン制作サービス』だ。中国向けに商品を販売する上で、当然中国語によるコンテンツデザイン必要となる。しかし、日本と中国では消費者が好むデザインスタイルに大きな違いがあるため、ただ日本版コンテンツの言葉だけを中国語に翻訳しても、なかなか成果がでない。アネット株式会社では、中国語デジタルコンテンツ(商品ページ、LP、webサイト等)をはじめ、中国語パンフレットや商品パッケージ等の紙媒体まで、中国人消費者のニーズにマッチしたデザインと言葉選びによる制作サービスが受けられる。越境ECの際は、進出する国の趣味嗜好を把握し、最適な商品展開と最適なマーケティングを行うことが重要だ。訪日中国人の爆買の影響で中国への越境ECを始める事業者は多いが、その中で中国のマーケティングを把握している事業者はごく一握りだろう。訪日客が買った商品だから、越境ECで出品すれば確実に売れるというわけではない。そこにさらに、中国人消費者のニーズにマッチしたコンテンツデザインで打ち出せれば、越境ECの成功確率は上がるだろう。